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シンチレーション光

 

よみ方

しんちれーしょんこう

英 語

scintillation light

説 明

放射線が物質に当たると、そのエネルギーを与えられて原子・分子の電子状態は励起状態に変化する。励起状態となった物質は、電磁波を放出して、やがて基底状態にもどる。このときに放射される電磁波をシンチレーション光(蛍光)という。可視光から紫外線のシンチレーション光を放出する物質をシンチレータ(蛍光体、蛍光物質)と呼ぶ。代表的なシンチレータとして硫化亜鉛が挙げられる。発光波長や減衰時間の異なるさまざまなシンチレータが開発され、放射線の検出に用いられている。シンチレーション検出器液体シンチレーション検出器も参照。

2019年05月11日更新

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