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不定時法

 

よみ方

ふていじほう

英 語

futeijihou (varying time method)

説 明

日常生活の時刻を計るときに、季節によって異なる時間単位を用いる方法(英語の定訳はない)。明治5年の改暦以前の江戸時代に用いられていた不定時法では、「明け六つ」から「暮れ六つ」(薄明を参照)までを6等分した時間が「昼の一時(いっとき)」、「暮れ六つ」から「明け六つ」までを6等分した時間が「夜の一時(いっとき)」であった。したがって、同じ一時(いっとき)でも季節によって大きく違い、夏至の頃には、昼の一時は約2時間39分、夜の一時は約1時間21分であった。現在の日常生活で使われている時刻(協定世界時)は定時法によっている。
国立天文台「暦Wiki」の「定時法と不定時法」も参照。
https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/wiki/BBFEB9EF2FC4EABBFECBA1A4C8C9D4C4EABBFECBA1.html

2019年05月11日更新

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